シミは紫外線が原因だと一般的に思いがちですが妊娠中も出来やすくなります
妊娠中や出産後に出来るシミは、ホルモンバランスの乱れが原因。
紫外線を浴びて出来るシミは外からの刺激だけどこれとは違って、
内面的な要因で出来るシミはなかなか消えません(:_;)
いわゆる肝斑(かんぱん)と呼ばれているもの。

CMでもやっている「あなたのシミがUVケアや美白をしても広がっていたら
それ肝斑かもしれません。」と、藤原美智子さんが出ているCM。
「女性のシミ、3人に1人は肝斑かもしれません。」と言っていますが
スキンケアも紫外線対策もバッチリなのに、なぜかシミがあるという人は意外と多いですね。
シミが左右対称に出来ているなら、そのシミは肝斑の可能性が大きい。
肝斑は女性ホルモンが関係しているシミだから、高齢者にはあまり見られないそうです。
女性ホルモンが関係してるということで、ピルの服用でも出来てしまう人がいるそうだから、
ピルを飲んでいる人は注意が必要です。

普通のシミなら最後の手段としてレーザー治療という手もあるけど、
肝斑タイプのシミの場合、レーザー治療はよけいに悪化させてしまうから×。
肝斑のシミは紫外線によるシミよりも治りにくいのです。
妊娠中に出来たシミでも赤ちゃんを産んで授乳をしていくうちに
自然と消えていくけど、赤ちゃんの世話でいっぱいいっぱいになって余裕がなくて
この時期にケアを怠ったりストレスを溜め込むとそのシミは消えないで残ってしまいます。
女性ホルモンの乱れだけじゃなく、過度のストレスもシミを作りますから
お手入れで癒やしも必要です♪

あとはストレスホルモンというホルモンが関わってきます。
これも外的による紫外線のシミとは違う内面的なことだから、
なかなか治りにくいシミ。ホルモンは女性ホルモンだけではないので、
どのホルモンもバランスは大切ですね。肝斑に限らず、
紫外線を浴びて出来るシミでもなかなか治らない人がいますが、
生活習慣を正して、正しいスキンケアをしていれば、いずれは消えます。

でもどんなに頑張っても残念ながら、消えないシミが存在するのも事実・・・。
そんな、どんなに頑張っても消えないシミの話。
シミとは、いきなりお肌の表面に表れる訳ではありません。
メラノサイトはもともとお肌の基底膜というところに存在しているもの。
紫外線を浴びたりホルモンの影響で刺激を受けるとこの
メラノサイトが活性化して⇒メラニン色素を作り出す
、というのはご存知のとおり。
メラノサイトというのは、分かりやすく言うと、色素を作り出す細胞のこと。
シミがない人でも、誰でも持っている細胞です。

もしメラニンが作られても、シミはまだ皮膚の奥なのでこの段階ではお肌には見えません。
シミ予備軍(隠れシミ)と言われているのがコレ。
まだ見えていないこの段階でシミ対策をきちんとしていれば、
お肌の表面に出てくる前にシミ予備軍は壊れてキレイに無くなります。
でもここでお手入れをサボったり食生活が不規則だったりすると、
シミ予備軍はどんどん成長して時間をかけてゆっくりゆっくり
上へ上と目指して駆け上り、そして表皮の1番上まで上がってきて
「コンニチハ」と顔を出します。

そう、目で見て分かる状態、“シミ”という形で出てきてしまう!
ターンオーバーが正常なら、シミはターンオーバーによって剥がれ落ちますが
出来たシミがなかなか消えないのは、ターンオーバーが正常じゃないからです。
ターンオーバーが乱れていると、剥がれ落ちるべき時に剥がれ落ちなくてシミは
いつまでたってもお肌の表面に残ったまま。それでもこのシミが表皮にあるうちは、
ターンオーバーを意識すれば消すことは出来ます。
美白化粧品とお手入れと組み合わせれば改善は可能です。
でも表皮ではなく、基底膜を破ってシミが真皮に落ちてしまった場
合・・・
残念ながら、ターンーオーバーを意識しても美白化粧品を使っても、
ほとんど消すことは不可能です。
これが、消せるシミと消せないシミの違いです。
消せる
シミ、つまり表皮のシミを薄くする方法
1番大切なのは、何と言っても新陳代謝です。
表皮の細胞は、常に基底層から生まれています。基底層で新しい細胞が出来て、
その細胞がどんどん皮膚の表面に向かって移動して、
そして皮膚の1番上にたどり着いた時、不要な古い角質として剥がれ落ちる

この、赤ちゃん細胞が生まれて古い角質となって剥がれ落ちるまでのサイクルが
“ターンオー
バー”古い角質と一緒にメラニンも剥がれ落ちるから、
シミとしてお肌に残りません。


でも一般的に、年齢を重ねていくと新陳代謝は衰えます。
つまり、ターンオーバーの周期が長くなるということ。

年代別のターンオーバー周期は、だいたい年齢+10日ですが
10代や20代でも、30代や40代と変わらないターンオーバーの人も多いそう。

ターンオーバーの狂いは年齢だけじゃなく、生活が不規則だったり、
食生活
とか、日ごろの生活の影響はかなり大きいのです。

ターンオーバーが長くなると、当然古い角質は剥れずにお肌に残ったままになるわけで、
メラニンも剥れ落ちない、肌のキメも粗くなる、にきび痕も消えないなど
美肌を維持することが難しくなります。お肌にいいことはひとつもないわけです。
そしてもうひとつ、シミをなくすために欠かせないのは、お肌の潤い。
乾燥肌になると、皮膚の細胞が活性されません・・・。
乾燥していると栄養や水分が行き渡りにくくなるから血の巡りも悪くなり
くすみも出やすくなります。水分を飛ばした魚の干物はすぐに火が通りますが、
生魚は火が通るまで時間がかかりますよね。
これと一緒で、乾燥肌は保湿肌に比べると日焼けもしやすくなるし、
シミも消えにくいのです。ターンオーバーが乱れてるかな?
と自覚するなら新しい肌に生まれ変わるように、代謝を促進するケアを
外側からなら、時々スクラブやマッサージなどで古い角質を取って
代謝促進して肌の再生を促したりしましょう





〜紫外線(日焼け)や乾燥以外の要因〜

はえぎわ
 ・婦人科系の疑い
・女性ホルモンバランスの乱れ


・性腺・副腎皮質の異常
・卵巣ホルモンの分泌異常

鼻まわり
・大腸が弱い
・ストレス性慢性便秘

目の下から頬
・肝臓障害
・更年期障害

鼻の下
・卵巣関係の疾患
・ホルモン分泌不足

口の周り
・胃腸が弱い

あご
・婦人科系疾患
・冷え性・むくみ


当サロンでは代謝を促進させるためにスクラブを用い、古くなった角質層を優しく除き
肌の栄養成分たっぷりのマッサージクリーム、パックで健康な肌へのお手伝いをします。
ターンオーバーを正常にし、美肌への第一歩を目指しましょう♪

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